外道の日記

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その人に人生をかける価値があるのか

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まあ今更ブラック企業として有名な会社ですが

あらためてwiki見たらまあひどい

よくこんなところで働けますねというよりも

よくあんな社長の元で働けますね

(今は社長は違う人のようですが)

wiki見てたら胸糞悪くなりましたよ

これでよく社員は家族だなんて言えるもんです。

2008年に過労死したワタミの社員の女性の遺族が起こした裁判で

それに対する対応がまあひどい

詳しくはwikiを

これだけの矛盾したこと言って、相手に無礼極まりない対応等をして、そのトップ信じてるって

社員もなに考えてんでしょうか

家族というより危ない宗教団体ですよ

大体家族って言うなら無理矢理働かせるんじゃなくて、もっと労るべきなんじゃないの

上の記事にこう書かれてますが

「確かにツラいと思ったこともあるよ。でも、どうせ行くなら何か得て帰ろうと思うよ。嫌々行っても前向きな気持ちで行っても、過ごす時間は変わらないからね。」

何かってその曖昧なものは体壊してまで得るべきものなんですかね?

働くってのは、社会への貢献とかエラソーなこといってる人いますが

大半の理由がなんです

なんで金のために働くのか?もちろん生きるためですよ。

働く理由なんてそれでいーんです。

金のために体壊してまで、休日潰してまで労働するってのは

よほどその仕事にかけるだけの価値がないとするべきではないと思います

少なくともあんなトップのためにやるべきことではない

やるにしても別の人のためにやるべきだと思いますね

 

もっとうまくまとめたかったんですが、働くということに関してはまだまだ言いたいことあるんですが

いかんせん文才が・・・