2種類のカレンダーカード、片方だけが人気だった理由は・・・
今日本屋に行くとレジの前に2種類の2016年のカレンダーが書かれてあるカードがあった
店員に聞くと自由に持っていっていいそうだ
その二つを見て少し気になった
ピンクと青の二つのカードがあるのだが
ピンクのほうはもう残り2枚
青の方はいっぱいある
いったいなぜ?
色が違うだけで後はほとんど同じ感じなのに・・・
その理由はカードの裏を見るとわかった
ピンクのほうは図書カードの会社が発行元のようだ
裏にはかわいいウサギの絵が書いてあった
一方青の方は、手帳の高橋が発行したようで
絵はなく裏に文字がこう書かれていた
お父さんのにおいは
疲れたにおい
そらウサギのほう選ぶよね・・・